ゴッホの絵画壁紙を貼りました
世界の壁紙を扱うテシードの新ブックの巻頭に載っている「ゴッホ ミュージアムコレクション」から「花咲くアーモンドの木の枝」を店に貼りました。
この絵は1890年、ゴッホが弟に子どもが生まれたのを祝って制作したと言われています。新しい命の象徴として描かれた、2月に花を咲かせるアーモンドの木。輪郭や木の配置など日本の浮世絵の影響が強く見られる作品として愛されています。壁紙は4色展開ですが、その中でもターコイズブルーがとても綺麗で私は気に入っています。
自分の部屋で壁一面ゴッホの絵画が楽しめるなんて。すごい時代がきたもんだ。
テシード
Gogh museum collection 53㎝×10m 16000円(税別)
表/塩化ビニール 裏/不織布 国内在庫
お見積り・施工承ります。