回顧と抱負

まだまだコロナに怯えた2021年の始まりでしたが、1年後の今日はようやく明かりが見えてきた気がします。

振り返ると2021年は内なる動きの中で模索した年。
近場でマルシェ出店や異業種とコラボの体験。また、ステイホームが続く日々にお客様とじっくり向き合いながら”自分が今できること”を考えた年でした。

これらの写真は2021年納品の一部。
数々の窓はひとつとして同じものはありません。お客様の思いや憧れをヒアリングして、考え、生み出したsan-aiの答えです。窓は住まい手の個性が表れています。

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さて2022年はどんなことをやっていこうかな。
流れに逆らわずポジティヴに多くの幸せを届けられたら嬉しいです。
今年もよろしくおねがいいたします。